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こんにちは！ちゃいこさんです･:*+.(( °ω° ))/.:+
いきなりですが、子育て中のパパ！
奥さんに対して感謝を伝えるためにご自身なりに工夫されたことは誰もが経験あると思います。
でもその方法は、プレゼント、プレゼント、プレゼント(笑)と、とりあえずお金を使って何とかしちゃうってことないですか？
いや、別にこの方法が悪いというつもりは毛頭ありませんし、
仕事に育児に忙しい中、ちゃいこさんはこれも一つの方法だと思っています。
では何を紹介するのか
本記事では、お金を使うこと以外で、奥さんへ感謝を伝える方法をご紹介します！
お金で解決しちゃう背景
やっぱり、仕事に一所懸命で頑張っているのが原因の一つかと思います。
仕事を頑張っていると、休みの日は休みたくなってしまいますし、
そんな中で何か感謝を伝えようとすると、どうしてもお金で解決してしまいがちですよね・・・。
お金で解決する具体例な弊害
冒頭で申し上げたように、お金で解決することは決して悪いことではありません。
しかしながら、単純にお金には限度があるので、
このままではお金の多さ＝感謝を伝える頻度になってしまいかねません。
→感謝を伝える頻度を上げるために、お金を稼がないとと張り切る。
→お金を稼ぐために仕事を頑張って、残業する。
これでは、なんだか本末転倒な気がしませんか？
そして、お金を時間で買っていくうちに時間で何かしてあげる方法を忘れちゃう。
だから結局お金でなんとかしてしまうという負のループに入ってしまっている方も少なくないのではないでしょうか。
子育てもしていくことを考えると、やはりお金は必要になってくるという観点からも、
お金を使う以外の方法も取り入れていく必要があると思います。
以下でご紹介する方法で、ぜひお金に頼ることなく奥さんへ感謝を伝えてみてください😆
お金を使うことを主体としない感謝を伝える方法
ちゃいこさん家の例をご紹介します。
- 夫婦の時間を意識的に作って話を聞く
- 子どもと離れる時間を作ってあげる
- ご飯を作る（可能であれば特別メニューをごちそう）
これらの共通点は、ママに息抜きの時間を作ってあげるという点です。
そして、お金が基本的にかからず、愛でカバーできるものとなっております。
なんで上記の方法なんだ？となるパパもいらっしゃるかと思いますので、
ここで、普段からお仕事を頑張っているパパの立場に当てはめて考えてみます。
・夫婦の時間を意識的に作って話を聞く≒ガス抜きの時間が必要
飲み会に行って日頃の鬱憤を共感し合うことで、またあしたから頑張ろう！
ってなるのと似ているかもしれません。また、親しい人に共感してもらえることで、その効果はより一層あるのかもしれません！
・子どもと離れる時間を作ってあげる≒仕事のことは一旦おいて休憩
休憩時間の一杯の缶コーヒーでホッと息抜きができたことでまた集中できるようになりますよね！
・ご飯を作る≒仕事の一部を担ってもらう
誰かが自分の仕事を手伝ってやってくれることを考えると、単純に嬉しいし、その分他にやろうと思っていたことができたりします。
（・可能であれば特別メニューをごちそう）
これは仕事に例えるまでもなく嬉しいですよね！
感謝を伝える方法＋α
また、プレゼントを渡すときみたく、これらの行動と同時に感謝の言葉もぜひ一緒に伝えましょう！
感謝の言葉とともに愛の言葉もあると更に良いかもしれません！
すいません、模範解答は、
代わりにやった上でそのことが大変だということを共感する。
です。
例えば、子どもと離れる時間を作ってあげるために、パパが子どもの面倒をみた後で、
やっぱり四六時中一緒って、可愛いんだけど息つく暇がなくてホント大変だね。
いつもみてくれててありがとう。
です。
騙されたと思ってやってみてください！
注意⚡：気持ち悪いって言われてもクレームは入れないでください
実践することでのメリット
なんと言っても夫婦仲が深まるのが大きなメリットです！
心理学の面から考えても、相手と一緒にいた時間と愛情は比例します。
少々拡大解釈になるかもしれませんが、
相手のために使った時間というもので愛情が伝わるとも言えるのではないでしょうか。
また、先程ご紹介した方法を実践してあげることでママが楽になることは、なんとなく想像できたでしょうか。
楽にしてあげること＝感謝を伝える方法
と、直結するわけではありませんが、
楽にしてあげる → ママの心に余裕ができる → 感謝を伝える → 余裕があるので感謝を受け入れられる → 楽にしてくれたことで感謝してくれていると伝わる
といった流れです。
楽にしてあげられるし、感謝も伝えられるし、なんだかその後の夫婦仲も深まる予感がしてきませんか？
時間の捻出の仕方
ママのために時間を作るのは分かったけど、そんな時間がないって方もいると思います。
仕事が大変なのは、サラリーマンで残業年間700時間のちゃいこさんだからよくわかります。
しかしながら工夫することで毎週とはいきませんが、月に数回は可能になるのです！
簡潔に言うと、
ママのために作る時間に対してパパなりに意味（メリット）をもたせる
のです。
めちゃくちゃ忙しいサラリーマン生活の中でも、Youtubeを見る時間は不思議とあったりするものです。
これは、Youtubeを見ることで自分のホッとできる時間が作れている
言い方を変えれば自分にとってメリットがある時間だから、忙しい中でも捻出できているわけなのです。
ママのために作る時間に対してのメリットのもたせ方
上記３つの例を参考に、具体的にご紹介します。
話をすることを積み重ねていくうちに、今後の生活が快適になるとしたらどうでしょうか。
話を聞く（する）時間を作ることで、お互いが何を考えているのかがなんとなくわかるようになってきます。
こうなると、夫婦での取り決めの際に揉めることが少なくなります。
なんならパパ側の意見も受け入れてもらいやすくなります。
要は、普段から話し合うことで、無意識のうちに互いの価値観などを理解しあえているので、自然と相手の価値観を考慮してあげることができるのです。
価値観を尊重しあえる生活ほど快適なものはありません😌
見方を変えれば子どもを独り占めできるのです！
パパ大好きっ子にしちゃうこの上ないチャンス！
子どもと外で遊びに行ったり、美味しいものを食べに行ったり、一緒にお昼寝したり、ゲームしたり・・・
ちゃいこさん自身も、小さい頃はパパと遊ぶのがとても楽しかった記憶があります。
ママはなんだかんだ面白そうなことを危険だからという理由でチャレンジさせてくれなかったりするものです。
しかし、パパは意外とイケイケで、ちょっと危険だけどとても楽しいことをのびのびやらせてくれることが多かったので、一緒に遊ぶのがとても楽しみでした。
そして、パパ側からしても、子どもから大好き！って言われて嫌な気はしませんよね。
むしろ、ちゃいこさんは大喜びして飛び跳ねています(笑)
自分の趣味になるので、これがストレス解消に？！
この記事を見てくださってるママさん方には共感してくれる方が多いと思いますが、
料理を作るって、義務感がなければ中々面白いものですよね。
また、たくさんの物事を順序よくこなす必要があるので、料理を作ることは脳が鍛えられる効果も見込めるのです。
そんなこと言われても料理に興味ないし！ってパパ、
料理系Youtubeを見てみてください！(笑)
ちゃいこさんは「きまぐれクック」こと金子さんの動画を見て、魚の調理に目覚めました。
最初は銀色のヤツがいいなーって見てたんですが、途中で、
あれ？魚って捌き方がどれも共通しているので、自分でも捌けるんじゃない？！
って思ったのがきっかけでした。
なんか、魚を捌ける系男子って響きがかっこいいですし(笑)
まとめ
工夫して奥さんとのコミュニケーションの時間を作りましょう！
代わりがいくらでもいる仕事と、家族にとっては唯一無二のパパ、
どちらに時間を割いたら人生がより豊かになるのか、明白ですよね。
仕事の頑張り方を効率化重視に変えて、家庭の時間を作ってみましょう。
家庭の時間を作るために、仕事を頑張ってみるというモチベーションも良いかもしれません。
この記事を読んでくださっているママへのお願い
感謝することに慣れていないパパだと、最初のうちは伝え方が不器用かもしれません。
しかしながら、その頑張りは認めて、感謝を受け入れてあげてください。
頑張って感謝を伝えたのに受け入れてもらえないってのは、男女関係なくショックです。
今後の明るい家庭のためにも、お互いが尊重しあってやっていけると良いですね。
ちゃいふす家も互いに歩み寄ることで頑張っていこうと思います！
それでは、楽しいファミリーライフを😌
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